おコメの女ドラマ2話あらすじネタバレ|双子兄弟の和菓子店に潜む意外な真実

おコメの女
  • URLをコピーしました!

※本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次

松嶋菜々子の「おコメの女」第2話、思っていたよりも深かった

松嶋菜々子さん主演のドラマ「おコメの女」の第2話を見て、「ああ、こういう展開になるのね」って思ったんですよね。老舗和菓子店の脱税疑惑っていうテーマ、最初は「また国税局のお仕事ドラマか」って思ったんですけど、実際に見てみると、単なる脱税事件じゃなくて、家族の絆とか、過去の傷とか、すごく人間味のある物語が描かれていて。

正直言うと、第1話を見たときは「これ、このまま毎週悪い人を捕まえていくだけのドラマなのかな」って不安だったんです。でも第2話を見て、ちょっと印象が変わりました。特に大地真央さん演じる飯島作久子の過去が明かされるシーンは、見ていて胸が締め付けられるような感覚でしたね。

この記事では、「おコメの女」第2話の詳しいあらすじとネタバレ、注目ポイント、SNSでの反応、そして今後の展開予想まで、じっくりお伝えしていきますね。

ドラマ「おコメの女」第2話のあらすじを詳しく紹介|老舗和菓子店「福はぎ庵」の複雑な事情

脱税疑惑の始まりは双子の兄弟

東京国税局資料調査課(通称・コメ)内の新部署「複雑国税事案処理室(ザッコク)」を率いる米田正子(松嶋菜々子さん)のもとに、情報屋の白井から一本のタレコミが入るんです。それが、おはぎで評判の老舗和菓子店「福はぎ庵」の脱税疑惑でした。

先代の店主・萩本新太郎さんが亡くなってから、お店の業績は右肩下がり。跡を継いだ双子の兄・萩本亜紀也(結木滉星さん)と、新しく新感覚おはぎスイーツの店「シン・FUKUHAGI-&」をオープンした弟・莉杏(上村海成さん)の間に、何やら不穏な空気が漂っているというんです。

飯島作久子の反対と単独行動

ザッコクのメンバーたちが調査を開始しようとしたとき、予想外の展開が待っていました。なんと、正子の元上司で「ガサ入れの魔女」と恐れられていた飯島作久子(大地真央さん)が、「そんなことをする人たちじゃない!」と猛反対したんです。

作久子は先代の萩本さんや双子の兄弟を幼い頃から知っている間柄。だから、彼らが脱税なんてするはずがないと信じていたんですね。でも、正子たちは調査を進めることに。すると作久子は単独行動を開始して、自分の目で真実を確かめようとします。

双子の兄弟それぞれの想い

兄の亜紀也は老舗「福はぎ庵」を守るために必死。久しぶりに訪れた作久子に対して、「親父がこの店のために蓄えた大事な金を使い込むようなやつは許さない」と、弟の莉杏への強い敵意をあらわにします。

一方、正子たちは雑誌『月刊スイーツピープル』の記者を装って、弟・莉杏の店「シン・FUKUHAGI-&」へ潜入調査。新感覚のおはぎスイーツを提供するこのお店、見た目は華やかなんですけど、なぜ莉杏が老舗を離れたのか、その理由を探り始めます。

作久子の秘密と俵優香の目撃

ここで物語はさらに複雑になっていきます。代休を取っていた俵優香(長濱ねるさん)が、たまたま作久子が若い男性が住むアパートの部屋に入っていく姿を目撃してしまうんです。

「まさか作久子さんに隠し事が?」って思いますよね。でもこれ、実は作久子の抱える深い傷と関係していたんです。

ネタバレ全開|ドラマ「おコメの女」2話の番頭・砂原の不正と作久子の過去

真犯人は番頭の砂原

調査を進めていくと、正子たちは驚くべき事実にたどり着きます。脱税疑惑の真相は、双子の兄弟ではなく、長年お店に仕えてきた番頭・砂原にあったんです。

砂原は「福はぎ庵」の取引農家との間で、中間業者を省いた直取引を装って、実はキックバックを受け取っていました。現金のみの取引という古き良き慣習を利用して、コツコツと中抜きを続けていたんです。その額、なんと5000万円近く。

さらに悪質だったのは、砂原が双子の兄弟それぞれに「相手が遺産を使い込んでいる」と嘘を吹き込んで、互いを不信にさせていたこと。自分だけを頼りにさせるよう仕向けていたんですね。

決定的な証拠はヘルメットの中

捜査中、俵優香がガレージにあったヘルメットを持ち上げたとき、砂原が「それに触るな!」と叫んだんです。そのヘルメットの中には、不正に得た現金が隠されていました。

さらに、北海道の取引農家への調査で、「福はぎ庵」の簿外取引が明らかに。納品書には砂原のサインがあって、これが決定打となりました。

飯島作久子の抱える傷

ここで明かされる作久子の過去。実は彼女、「ガサ入れの魔女」と呼ばれていた現役時代、ある男性の家で税務調査を行った際、相手が体調不良を訴えているのに「もう少し」と言って調査を続行してしまったんです。

決定的な証拠を見つけた瞬間、その男性は倒れて、そのまま亡くなってしまいました。その葬儀に参列した作久子は、遺族である妻から激しくなじられ、それ以来ずっと心に傷を抱えていたんです。

優香が目撃した「若い男性のアパート」は、その亡くなった男性の遺族が住む場所でした。作久子は定期的にそこを訪れて、遺族に会っていたんです。息子さんは「父が悪いことをした。あなたは仕事をした。それだけですから」と、作久子を許してくれました。

その言葉を聞いて、作久子は「息子に言われて気付いたんです。もう前に進みますから」と涙をこぼします。

双子の未来への決断

双子の兄弟は、砂原の罪を自分たちの責任として受け止めようとします。「俺たちは店主にふさわしくない」「重責に耐えられなかった」と、二人とも責任を取りたがるんです。

でも正子は「税金を納めるのは国民の義務です。脱税の上に成り立つ幸せを認めるわけにいきません」ときっぱり。一方、作久子は優しく「かばいたい気持ちはわかるけど、砂原さんのやったことはれっきとした横領罪なの」と諭します。

「何が正解なのかわからない…」と途方に暮れる双子に、作久子は先代の言葉を伝えます。「わからないなら続けるしかない。おやじさんは言ってたわ。答えを見つけるには続けるしかない。40年間作り続けて、やっとおはぎの作り方わかったって」

結局、弟の店を海外事業に売却して税金を支払い、双子は協力して「福はぎ庵」を立て直すことを決意します。そして翌日、作久子は「ガサ入れの女王」時代の髪型に戻して、再び前を向いて歩き出すんです。

ドラマ「おコメの女」2話:物語の疑問点と注目すべきポイント|伏線や今後の展開

正子の実家訪問が示すもの

調査のついでに、正子は新潟の実家に立ち寄ります。父・田次(寺尾聰さん)は「仕事なんてこっちにいくらでもある、いつでも帰って来い」と言うんですけど、正子は「うん」とだけ答えてすぐに帰ってしまうんです。

この短いシーン、すごく気になりませんか? 帰れる場所があるのと、帰れる自分であるのは別。正子の背中がすごく固く見えて、何か深い理由があるんじゃないかって思わせるんですよね。これ、絶対に物語の縦軸(正子の過去)に関わってくる伏線だと思います。

鷹羽宗一郎という政界の影

第2話では、政治家の鷹羽宗一郎(千葉雄大さん)の名前が出てきます。莉杏の店が新潟の米農家と取引できたのは、鷹羽の紹介だったという証言もあるんです。

和菓子店の小さな脱税事件に、なぜ政界の人間が関わっているのか。これも今後の大きな伏線になっていきそうですよね。

相続税は問題なしという謎

笹野の調査で、「福はぎ庵」の相続税は問題なく納められていたことが判明します。だったら、最初のタレコミはどこから? そして、なぜ双子が相続税で揉めているという情報が流れたのか。

ここにも何か裏がありそうで、単純な番頭の横領事件だけで終わらない予感がします。

作久子の髪型変更が象徴するもの

最後に作久子が髪型を「ガサ入れの女王」時代のスタイルに戻すシーン。これ、単なる外見の変化じゃなくて、彼女の心の変化を象徴していますよね。

許されたから強くなった、というより、許されたことで、また仕事に戻れる自分になった。過去の呪縛から解放されて、再び国税調査官として前に進む決意の表れだと思うんです。

SNS・世間のリアルな反応|「おコメの女」第2話への評価は?

「つまらない」という声も

正直に言うと、SNSを見ていると「第2話もつまらなかった」という声も結構あるんですよね。「脱税の規模が小さすぎる」「展開が読めてしまう」「番頭が悪いってすぐわかった」という意見が多かったです。

特に「和菓子屋の脱税なんてたかが知れてる」「もっと大きな脱税事件を扱ってほしい」という声は、確かに一理あるかもしれません。

一方で「深みがある」との評価も

でも、作久子の過去や双子の苦悩に焦点を当てた演出を評価する声もたくさんありました。「単なる脱税事件じゃなくて、人の心が描かれていて良かった」「大地真央さんの演技に泣いた」という感想も多かったんです。

「松嶋菜々子さんの役柄、結構好きかも」「佐野勇斗さんの自然な演技がいい」という声や、「ザッコクのメンバーがだんだん息が合ってきた感じがする」という意見もありました。

「リアリティがない」という批判

「国税局の調査ってこんなに簡単なの?」「もっと緻密な捜査があるはず」という、リアリティを求める声も。確かに、ドラマとしてのテンポを優先すると、どうしても現実とは違う部分が出てきますよね。

キャストへの期待と不安

「これだけの豪華キャストなのに脚本がもったいない」という声も結構ありました。松嶋菜々子さん、大地真央さん、高橋克実さん、佐野勇斗さん、長濱ねるさんと、本当に豪華な顔ぶれなんですけど、「役者の力を活かしきれていない」と感じる人もいるみたいです。

でも逆に、「キャストの演技は素晴らしい」「だからこそ続きが気になる」という肯定的な意見も多かったですよ。

独自考察|ドラマ「おコメの女」第2話が描こうとしたテーマ

正しさとは何か

第2話で一番印象に残ったのは、「正しいとは何か」というテーマでした。砂原を告発することが正しいのか、それとも双子をかばって店を守ることが正しいのか。作久子が昔、正しく仕事をして男性を追い詰めた結果、その人が亡くなってしまったことは正しかったのか。

砂原が双子に「あなたはそんな先代の作ったこの店を潰そうとしているんだぞ。それが正しいことだと言えるのか?」と詰め寄るシーン、すごく考えさせられました。

作久子の答えは「それを知るためにこの仕事を続けます」。答えは簡単には出ないけれど、向き合い続けることでしか見えてこない。そういうメッセージなんだと思います。

家族の絆と誤解

双子の兄弟が互いを疑い合っていた背景には、砂原の巧妙な嘘がありました。でも、それって現実でもよくあることですよね。第三者の言葉で家族の絆が壊れていくこと。

最終的に双子が協力して店を立て直すことを決めたのは、お互いへの信頼を取り戻したから。先代の教えである「続けること」の大切さを、二人とも理解したんだと思います。

許しと前進

作久子のエピソードは、第2話の核心だったと思います。過去の過ちを抱えて生きることの重さ、そして許されることで得られる解放。

息子さんが「父が悪いことをした。あなたは仕事をした。それだけですから」と言ってくれたこと。これ、作久子にとってどれだけ救いになったか。許しって、与える側だけじゃなくて、受け取る側にも大きな勇気が必要なんですよね。

小さな事件こそ丁寧に

「和菓子屋の脱税なんて小さい」という意見もわかるんですけど、逆に考えると、小さな事件だからこそ人間ドラマが描けるのかもしれません。

大規模な脱税事件だと、どうしても数字やトリックの話になってしまう。でも、5000万円という規模の不正だからこそ、双子の苦悩や、作久子の過去、家族の絆といったテーマを丁寧に描けたんじゃないかなって思います。

今後どうなりそうか|ドラマ「おコメの女」第3話以降の展開予想

Y2K美容クリニックという大きな獲物

第3話の予告を見ると、次のターゲットは全国展開する「Y2K美容クリニック」みたいですね。これは第2話よりもかなり大規模な事件になりそうです。

美容クリニックとなると、医療法人としての税務処理の問題や、宗教法人との関係など、複雑な要素が絡んできそう。期待が高まります。

正子の過去とザッコク創設の理由

正子がなぜザッコクを作ったのか、その真の理由はまだ明かされていません。実家のシーンや、父・田次の謎めいた過去(第4話で政界との関係が示唆されるらしい)も気になりますよね。

おそらく、各話の事件を通じて、徐々に正子の過去が明らかになっていく構造なんだと思います。最終的には大きな脱税ネットワークと、正子の個人的な因縁が結びつくんじゃないでしょうか。

鷹羽宗一郎と政界の闇

第2話でさりげなく出てきた政治家・鷹羽宗一郎。第4話以降、彼がメインの事件に関わってくるみたいです。政治家の裏金問題とか、実際の社会問題とリンクするような展開になるかもしれませんね。

作久子の復活とチームの成長

髪型を戻した作久子が、これからどう活躍するのか。「ガサ入れの魔女」としての本領を発揮する場面が増えていくんじゃないでしょうか。

そして、ザッコクのメンバー全員が、徐々にチームとして機能していく過程も見どころになりそうです。第2話では、まだそれぞれが単独で動いている感じでしたけど、今後は連携プレーが見られるといいですね。

箱山哲郎という因縁の相手

第5話には、正子の因縁の宿敵・箱山哲郎(浅野和之さん)が登場するようです。元東京国税局員という設定なので、正子の過去に深く関わる人物なんでしょうね。

このキャラクターが出てくることで、物語の縦軸が一気に動き出すんじゃないかと期待しています。

まとめ|「おコメの女」第2話は人間ドラマとして見応えあり

「おコメの女」第2話は、確かに賛否両論ある回でした。脱税事件としての規模は小さいし、展開も予想できてしまう部分があったかもしれません。

でも、作久子の過去や双子の苦悩、正しさとは何かというテーマなど、人間ドラマとしての深みはしっかりあったと思います。特に大地真央さんの演技は素晴らしくて、見る価値がありましたね。

第3話以降、より大規模な事件が登場するようですし、正子の過去や政界との繋がりも明らかになっていくはず。まだまだこれからのドラマだと思うので、温かく見守っていきたいです。

松嶋菜々子さんの新しい一面も見られるし、佐野勇斗さんや長濱ねるさんの成長も楽しみ。そして何より、このドラマが最終的にどんなメッセージを伝えてくれるのか、それが一番気になりますよね。

脱税という堅いテーマを扱いながらも、人の心の温かさや絆を描こうとしている「おコメの女」。これからも応援していきたいドラマです。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次