「パンダより恋が苦手な私たち」第6話のあらすじを先に!友人宣言でショックの一葉と再会する椎堂とアリア
「パンダより恋が苦手な私たち」第5話のラストで椎堂司から「友人」と言われてしまった一葉は、告白する前にフラれたも同然の状態に大ショックを受けたんですよね。気持ちを切り替えようと仕事に打ち込むものの、恋心を押し殺したせいでいつものようなキレのあるコラムが書けなくなってしまうんです。
そんな中、今回のコラム相談は「推し活を隠していることを結婚を考えている相手に話すべきか」という内容。まさに一葉自身の「本当の自分をどこまで見せるべきか」という悩みと重なる相談が舞い込んできました。
さらに、椎堂の講演会が開かれることになったり、アリアに3年ぶりのモデル復帰の話が舞い込んだり、藤崎編集長が年下男性と付き合っていることが発覚したりと、第6話は怒涛の展開が続きます。
そして何より衝撃的だったのが、椎堂とアリアが15年ぶりに再会してしまったこと。テレビ番組の収録現場で鉢合わせた二人は、いきなり言い合いになってアリアがスタジオを出ていってしまうという波乱の展開に…!
一葉の恋心はどうなるのか、椎堂とアリアの過去には何があったのか、気になることだらけの第6話なんです。
「パンダより恋が苦手な私たち」第6話は、「友人」発言で距離を置く一葉と戸惑う椎堂のすれ違い
「パンダより恋が苦手な私たち」第6話の冒頭、一葉は椎堂への気持ちを断ち切ろうと必死でした。これまでならすぐに研究室に飛んで行っていたのに、今回は相談内容をメールで送るだけ。顔を合わせないようにコラムを仕上げようとしたんです。
でも、恋心を押し殺したことで、一葉の文章からはいつもの生き生きとした感じが消えてしまって。読んでいても心に響かない、どこか空虚な文章になってしまったんですよね。恋ってこうやって仕事にも影響するものなんだなって、改めて思わされました。
一方の椎堂は、急に素っ気なくなった一葉の態度に戸惑うばかり。人間の恋に疎い彼には、一葉の気持ちの変化がさっぱり分からないんです。他人行儀なメールの内容にイライラしながらも、どうしていいか分からない様子が痛々しかったですよね。
そんな椎堂のもとに、念願だった講演会の依頼が舞い込みます。「ようやく私の研究が世に届き始めた」と上機嫌で引き受けた椎堂。でも実際に集まったのは、ほとんどが『リクラ』の読者だったんです。
講演会場で聞こえてくるのは、一葉が書いたコラムの評判ばかり。自分の研究が評価されたと思っていた椎堂にとって、それはちょっと複雑な気持ちだったかもしれませんね。でもこれって、一葉がどれだけ椎堂の知識を魅力的に伝えているかの証明でもあるんですよね。
椎堂は自分の研究を一番理解してくれて、面白く伝えてくれる一葉の存在の大きさに、この時ようやく気づいたのかもしれません。
カンガルーの求愛行動が教えてくれた「ギャップを受け入れる」ことの大切さ(「パンダより恋が苦手な私たち」第6話)
今回のコラム相談は、料理人の男性から。「恋人との結婚を考えているけど、彼女に隠れて地下アイドルの推し活をしていることを正直に話すべきか」という内容でした。
椎堂が教えてくれたのは、カンガルーの求愛行動。オスのカンガルーは、筋肉を見せつけてアピールする個体もいれば、優しさでアピールする個体もいるんですって。そしてメスは、そのギャップを含めて全てを受け入れたときに、カップルが成立するんだそうです。
つまり、「カンガルーのように受け入れて」。自分の中にある相反する要素、強さと弱さ、かっこいい部分と情けない部分、全部ひっくるめて見せて、それを受け入れてもらえる相手こそが本当のパートナーなんですよね。
一葉はこの話を聞いて、ハッとしたんじゃないでしょうか。椎堂に対して、自分の気持ちを隠して距離を置こうとしている自分。本当の自分を見せることを恐れていた自分に気づいたんだと思います。
推し活を隠している相談者も、アイドルを応援する情熱的な自分と、料理人としてプロフェッショナルな自分、両方が本当の自分。そのギャップを受け入れてくれるパートナーなら、きっと幸せになれるはず。
このカンガルーの教えは、恋愛だけじゃなくて、人生全般に通じる深いメッセージだったんですよね。
アリアの復帰問題と椎堂との15年ぶりの再会が明かす過去(「パンダより恋が苦手な私たち」第6話)
一葉のおかげでコラムが大人気になり、動物番組への出演も増えたアリア。その活躍ぶりを見た椎堂の母で有名デザイナーの椎堂ケイカが、直々にアリアをファッション誌のモデルに指名したんです。3年ぶりのモデル復帰、大きなチャンスが巡ってきました。
アリアは一葉に「あんたのおかげだ。だから、今度は、あたしが頑張る番」と再起を誓ったんですよね。でも実際の撮影現場では、アリアは楽屋に鍵をかけて閉じこもってしまったんです。
一葉が話を聞きに行くと、アリアは震えながら「まだ立てない」と打ち明けました。3年のブランクは簡単には埋められない。形だけ立つことはできても、それでは灰沢アリアではないと。
ケイカに事情を説明する一葉に、ケイカは「自信がないモデルに私の服は着てほしくない」とバッサリ。でもその後で「あなたね。うちの司を惑わせている女は」と意味深な言葉を残すんです。椎堂の母親は、一葉のことをちゃんと見ていたんですね。
そして何より衝撃的だったのが、椎堂とアリアの15年ぶりの再会。宮田が仕組んだテレビ番組「ズーズーランド」の収録現場で、二人は鉢合わせしてしまいます。
収録が始まるやいなや言い合いになり、アリアはスタジオから出ていってしまいました。追いかける宮田と一葉。そこでアリアが漏らしたのは「こんな形で会いたくなかった」という言葉。
別れ際に何か約束があったのか、それとも傷つけ合って別れたのか。15年前の二人に何があったのかは明かされませんでしたが、まだ終わっていない過去がそこにはあることだけは確かでした。
鬼編集長・藤崎にも恋が!年下男性との真剣な恋に娘は…(「パンダより恋が苦手な私たち」第6話)
そして今回、意外な展開を見せたのが藤崎編集長の恋愛でした。藤崎の娘・理恵が一葉を呼び出して「母がヤバそうな男と付き合っているみたい」と相談してきたんです。
尾行していた理恵と一葉は、レストランで隠れていたんですが、当然バレてしまいます。そこで藤崎が打ち明けたのは、駆け出しの舞台役者・桐生聡さんとの恋でした。
5年前に離婚して、娘に辛い思いをさせたから、母親として恋愛なんて以ての外だと思っていた藤崎。でも彼が真剣に夢に向き合っている姿を見て、どんどん惹かれていったんだそうです。
「軽蔑した?」と娘に聞く藤崎に、理恵は「しない」と答えました。このシーン、すごく良かったですよね。鬼編集長と呼ばれる藤崎の、母親としての顔、そして一人の女性としての顔。
効率と数字を重視する仕事人間に見えた藤崎も、実は恋に悩み、娘の目を気にしながら必死に生きている普通の女性だったんです。年齢や立場に関係なく、恋をする勇気を持つことの大切さを教えてくれたエピソードでした。
SNSで話題になった「パンダより恋が苦手な私たち」第6話の見どころと視聴者の反応
第6話の放送後、SNSでは様々な感想が飛び交いました。特に反響が大きかったのは、椎堂とアリアの再会シーンと、カンガルーの教えについてです。
「椎堂とアリアの過去が気になりすぎる」「15年前に何があったの」という声や、「一葉が可哀想だけど、アリアとの関係も気になる」という複雑な心境を吐露する視聴者が多かったですね。
カンガルーの教えについては「自分のギャップを受け入れてくれる人が本当のパートナーって深い」「推し活を隠している自分にも刺さった」という共感の声が目立ちました。恋愛って、完璧な自分を見せようとするんじゃなくて、ダメな部分も含めて受け入れてもらえることが大事なんですよね。
藤崎編集長の恋愛エピソードには「小雪さんの恋する表情が素敵すぎる」「年齢関係なく恋をする勇気が欲しい」という声が多数。鬼編集長にも人間らしい一面があることに、視聴者は心を動かされたようです。
そして一葉の健気さには「萌歌ちゃんの演技が切ない」「友人って言われてショック受けるの分かる」という共感の声が。恋に不器用な一葉の姿に、多くの視聴者が自分を重ねて見ていたんじゃないでしょうか。
「パンダより恋が苦手な私たち」第6話で見えてきた今後の展開予想と注目ポイント
「パンダより恋が苦手な私たち」第6話を見て、これからの展開がますます気になってきましたよね。椎堂とアリアの過去、そして一葉の恋の行方、いくつかの予想ができそうです。
まず椎堂とアリアの関係ですが、15年前に付き合っていたことは明らか。でも何かがあって別れてしまい、それ以来椎堂は人間の恋愛を避けるようになったんじゃないでしょうか。もしかしたら、アリアがモデル業界から突然姿を消したことにも、椎堂が関係しているのかもしれません。
アリアが「こんな形で会いたくなかった」と言ったのは、もっとちゃんと準備して、自信を持った状態で再会したかったからかも。「立てない」と言っていたアリアが、モデルとして完全復活したときに、椎堂にどんな姿を見せるのか楽しみです。
一葉の恋については、カンガルーの教えを通じて何かに気づいたはず。距離を置こうとするんじゃなくて、本当の自分の気持ちを椎堂に伝える勇気を持てるようになるんじゃないでしょうか。
椎堂も、講演会で一葉の存在の大きさに気づき始めています。人間の恋愛には興味がないと言っていた椎堂が、一葉に対してどんな感情を抱くようになるのか。もしかしたら、自分でも気づかないうちに一葉のことを特別視しているのかもしれませんね。
次回予告では、なぜか一葉の実家に椎堂が挨拶に行くシーンが。「付き合っている」と言っているみたいですが、これはいったいどういう展開なんでしょうか。本当に付き合うことになったのか、それとも何か別の理由があるのか、気になって仕方ありません!
まとめ|ギャップを受け入れる勇気が描かれた「パンダより恋が苦手な私たち」第6話
「パンダより恋が苦手な私たち」第6話「カンガルーのように受け入れて」は、自分の中にある相反する要素を隠さずに見せること、そしてそれを受け入れてもらえる相手こそが本当のパートナーだという大切なメッセージを伝えてくれました。
一葉の切ない恋心、椎堂の鈍感さ、アリアの抱える過去、藤崎編集長の年下恋愛。それぞれが自分らしく生きようとしていて、完璧じゃないけれど一生懸命な姿が胸に響きましたよね。
上白石萌歌さん演じる一葉の健気さ、生田斗真さん演じる椎堂の不器用さ、シシド・カフカさん演じるアリアの強さと脆さ、小雪さん演じる藤崎の母としての顔と女性としての顔。それぞれの演技が本当に素晴らしくて、ドラマの世界に引き込まれました。
折り返し地点を過ぎた第6話。これからますます目が離せない展開が待っていそうです。椎堂とアリアの過去が明かされるとき、一葉の恋はどうなるのか。そして『リクラ』の休刊問題も気になるところ。
「パンダより恋が苦手な私たち」は、動物の求愛行動を通じて人間の恋愛の本質を描く、温かくて切ないラブコメディ。第7話以降も、きっと私たちの心に響くメッセージを届けてくれるはずです。毎週土曜日の夜9時、みんなで一緒に応援していきましょう!
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