※この先は『DREAM STAGE』第5話のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
第5話、もう…心が忙しすぎませんでした?
デビュー回って、普通は「おめでとう!」「泣ける…!」で終わるものなのに、今回は祝うヒマがない(笑)。恐喝、失踪、誘拐、疑惑、渋滞…って、ひとつでも重いのに全部乗せ。なのに最後はきちんとステージに立って、曲も届けて、でも結果は2位。
この“苦い2位”が、妙に刺さるんですよね。
この記事では、5話の流れを細かく振り返りつつ、私の正直な感情と推理をがっつり混ぜていきます。
「ドヒョク、なんで黙ったの」「盗作疑惑は誰が投げたの」「吾妻の作戦、守りなのか攻めなのか」――このへん、ちゃんと整理して語りますね。
DREAM STAGE 5話ドラマネタバレ結論|“2位”は失敗じゃない
先に言っちゃうと、2位は失敗じゃないです。
ただ、あの夜の2位は“手放しで喜べない2位”。それがしんどい。
デビュー当日に起きたことが多すぎて、NAZEのステージって「実力を見せた」より「何とか間に合った」に見えちゃう瞬間があったんですよ。
応援してる側としては、そこが悔しい。だって本当は、胸張って“見せつける”夜だったはずだから。
それとね、2位って現実だとめちゃくちゃすごいのに、作中の空気が「2位=終わりの入口」みたいに重い。
このドラマ、夢を見せながら、現実も同じ重さでぶつけてくるのが容赦ない…好きだけど。
5話で起きたことを一言で
「守りたいものが多すぎて、壊れた回」。
ドヒョクは家族を、メンバーはグループを、吾妻は“夢の形”を守ろうとして、それぞれの守り方が噛み合わなくて、一回バラけた感じ。
いちばんモヤるポイントはここ
私がいちばんモヤったのは、ここです。
- 誘拐の直後にステージ立てる?
いや立ってくれて嬉しいんだけど、胸がついていかない…。 - 盗作疑惑の投げ方が悪質すぎる
デビュー日を狙うの、心ない。狙ってる人間の顔が見えないのも怖い。 - 2位が“実力の負け”じゃないのに、ダメージが大きい
ここがドラマとして痛い。視聴者の心も削ってくる。
先に知っておくと安心な伏線メモ
5話を見返すとき、ここだけ覚えておくと気持ちが整理しやすいです。
- 吾妻が「仕掛け」を打っていたこと
- 店で絡んできた男が、偶然じゃなく“狙う側”だったこと
- 週刊誌ネタが、自然発生じゃなく“流通”している感じ
この3つが揃って、やっと「ただの不運回じゃない」って分かってくる。
DREAM STAGE 5話ドラマネタバレあらすじ|デビュー当日、全部起きた(詳細)
第5話は時系列で追わないと、感情が置いていかれます。
私も最初、見終わったあとに「あれ?何が一番大事だったっけ…」ってなったので、ここは丁寧にまとめますね。
①ドヒョク、姉と甥に会えて幸せ…のはずが
最初のドヒョク、ほんとに嬉しそうなんですよ。
姉と甥を案内して、ちょっと照れながらも張り切ってて、家族の前の顔が見える。
この“人間の温度”を先に見せておいてから落とすの、制作側が上手い…上手いけどつらい(笑)。
ここで私は「あ、今日ドヒョク回だな」って確信しました。
家族って、守りたい気持ちが強いほど、弱点にもなるから。
②恐喝の始まり:黙って抱えた代償
飲食店でのトラブルから、あの男に絡まれます。
あの脅し方がほんと嫌。言葉がね、正義っぽい顔してるんですよ。「アイドルなんだから」「責任」みたいな単語で縛ってくる。
こういうタイプって、相手が反論しづらい言葉を選ぶの、ずるい。
ドヒョクは、とっさに「誰にも言わない」を選ぶ。
ここ、視聴者としては「言ってよ!!」って叫びたくなるけど、ドヒョクの中では「今ここで騒いだらデビューが終わる」が先に立ってる。
その“先に立つ優先順位”が、もう危ういんですよね。大事なのは分かる、でも危うい。
③週刊誌リークが止まらない…貧困、共演、そして“疑惑”
恐喝が続いて、ドヒョクは情報を渡してお金を作る方向に転んでしまう。
最初はまだ“外側”のネタ。共演の話とか、スケジュール的なやつ。
でも段々“内側”に入ってくる。貧困の話とか、本人の過去とか。ここから空気が一気に冷えるんですよ。
私はこの流れ、めちゃくちゃリアルだと思いました。
最初の一歩は「これくらいなら…」なんです。家計でもそうで、最初の無理って「今月だけ」って言いがちじゃないですか。
で、次の無理が来たときに、前の無理が基準になって、戻れなくなる。ドヒョクがまさにそれ。
そして決定打が“盗作疑惑”。
デビュー日にこれをぶつけるの、狙ってる側が悪質すぎます。
誰かが「勝つために、相手の祝いの日を潰す」覚悟を持ってるってことだから。
④書き置き「ごめんなさい」からの失踪
デビュー当日、ドヒョクが書き置きを残して消えます。
私はここ、怒るより先に怖くなりました。
「謝れば済む」じゃなくて、「自分がいなくなれば丸く収まる」って方向に思考が飛んでるから。追い詰められた人って、ほんとにこうなるんですよね…。
しかも“ごめんなさい”って言葉、便利すぎて怖い。
謝る側は一瞬ラクになる。でも残された側は、どうしていいか分からなくなる。
NAZEにとって、この“残され方”が一番きつい。
⑤誘拐と生放送が並走、心臓に悪い
恐喝男が、姉と甥にまで手を出す。
もうここで完全に「卑怯の頂点」。家族を巻き込んだ時点で、ドヒョクの選択肢ってほぼ消えてるんですよ。
ここでメンバーと水星が動くのが救いでした。
「何かおかしい」と気づいて走る、探す、つなぐ。
この“動ける大人と仲間がいる”のが、このドラマの良さ。孤独にさせない。
ドヒョクが、週刊誌に売ってしまったことを泣きながら話す場面は、胸にきました。
許せる許せないの前に、あの子の中の“怖さ”が全部出ちゃってて…。
私はここ、ただ責める気持ちになれなかったです。もちろん軽いことじゃないけど、悪意の矛先がドヒョクだけに向くのは違う。
⑥渋滞→屋形船→中継ステージ(吾妻が強すぎ)
家族が保護されて、やっと落ち着ける…と思ったら今度は「生放送に間に合わない」問題。
しかも渋滞。こういう“現実の邪魔”って地味に効くんですよね。ドラマの中でも現実でも。
そこで吾妻の屋形船。
正直ちょっと笑いました(笑)。でも笑った直後に泣きそうになる。
なぜかって、「何が何でもステージに立たせる」って気持ちが、あの船に全部乗ってるから。
普通に考えたら綱渡り。だけど吾妻は、その綱を渡らせる側の人なんだよね…。
私はこの場面で、吾妻の怖さも感じました。
優しいだけじゃない。“結果に届かせるための手段”を選べる人。
守ってるようで、実は前に押してる。その圧がある。
⑦ランキング結果と、甘くない現実
NAZEはステージに立てた。曲も届けた。
でも順位は2位。TORINNERが上。
ここ、私は悔しいより先に「そりゃそうなる…」って気持ちも出ちゃいました。
だってデビューの日に疑惑が出たら、投票する側って怖くなる。
“応援したい気持ち”と“安心したい気持ち”が天秤にかかって、安心が勝つ夜ってある。
だからこそ悔しいんですよね…。実力だけで勝負させてもらえない感じがして、「こんなの本人たちが一番つらいじゃん」って、観てるこっちまでギュッとなりました。
DREAM STAGE 5話ドラマネタバレ理由|なぜドヒョクは“裏切り”に走った?
ここ、私は「ドヒョクが悪い」で片付けたくない派です。
もちろん、情報を売ったのはダメ。だけど、そこに至る道が“悪意で舗装されすぎ”なんですよ。
ドヒョクが弱かった…で片付けたくない理由
ドヒョクって、感情が先に出る子。強そうに見えて、実は繊細。
だからこそ「迷惑をかけたくない」って思いが強い。
その優しさが、今回いちばん危ない方向に使われました。
「相談したらみんなが壊れる」って思い込んで、ひとりで抱える。
これ、家族でも夫婦でも起きがちなんですよね。
黙って頑張る人ほど、限界が来たとき一気に崩れる。
ドヒョクは、限界が来るまで“頑張ってる顔”をしてしまった。
“家族”を出されたら判断が狂う(相手が悪質すぎ)
家族を盾にされたら、そりゃ判断が狂う。
しかも相手は、最初から“脅す手順”を知ってる感じがありました。
偶然絡んだチンピラじゃなく、狙うのが上手いタイプ。
私はここ、恐喝男が「ドヒョクの性格」を見抜くのが早すぎるのが気になりました。
あれ、何か下調べしてない?って疑いたくなる。
誰かが情報を渡してる可能性、私はまだ捨ててません。NAZEを潰したい人間は一人じゃないから。
吾妻の「仕掛け」は救い?それとも賭け?
吾妻が“フェイクニュース”を流していたのが明かされます。
これ、私はゾクッとしました。
「正しいことをした」じゃなくて、「勝たせるために盤面をひっくり返した」だから。
吾妻って、守るために汚れ役も引き受ける。
でも同時に、グループに「この世界はこうだよ」って現実を叩き込む人でもある。
NAZEが子どもでいられる時間を、吾妻が終わらせた感じ。
それが必要だったのも分かる。分かるけど、胸が痛い。
DREAM STAGE 5話ドラマネタバレ注目点|怪しい人物と、まだ回収されてない疑問
5話って、「恐喝男さえ倒せばOK」じゃないのが怖いところです。
火種が多い。しかも火種同士がつながってる匂いがする。
恐喝男は何者?「警察がマーク」してた意味
警察が目をつけてたってことは、過去にもやってる。
つまり、ドヒョクは“運が悪かった”じゃなく、“狙われやすい条件が揃っていた”。
ここが怖い。
外国人で、立場が不安定で、家族が来ていて、デビュー直前で絶対に騒げない。
相手から見たら「一番黙る相手」なんですよね。
黙るって優しさなんだけど、こういうときは弱点になる。
風祭(記者)はどこまで握ってる?
風祭が情報を握って、ジス側へ渡る流れ。
私、ここがいちばん引っかかりました。
記者って、ネタを持ってるだけなら“仕事”。
でも“渡し方”が、スクープの顔をしてない。
誰かに勝たせたい、誰かを落としたい、そういう匂いが混ざってる。
風祭が単独で動いてるのか、背後がいるのか。私は背後いる派です。
ジスとチェ代表の圧、やり方が怖い
ジスって強い。けど、チェ代表の圧が強すぎて、ジスも息できてない。
勝ちたい気持ちと、操られてる感じが混ざってて、見てて苦しくなります。
私はね、ジスが完全な悪役に見えない瞬間があるんですよ。
負けたら終わる世界にいる子の顔をするとき、ジスの目が怖いより悲しい。
あれ、本人も追い詰められてる。
“盗作疑惑”は誰が流した?何のため?
盗作疑惑って、内容で殴るより、“印象”で殴る武器なんです。
音楽の善し悪しを語る前に、「疑わしい」が先に立つ。
だからデビュー日に投げると破壊力が最大になる。
じゃあ誰が得する?
私は、NAZEの“伸びしろ”が怖い人間だと思ってます。
今のNAZEは未完成。でも未完成って伸びるんですよ。
しかも“応援したくなる物語”がある。そこが厄介。だから潰す。
TORINNER陣営の誰か、もしくは業界側の誰か。
ドラマ的には「近くにいる人が怪しい」もあるから、私は“内部に近いところ”も疑ってます。
DREAM STAGE 5話ドラマネタバレ|SNSのリアル反応まとめ(共感多め)
5話って、見終わった人の気持ちが散らばりやすい回でした。
刺さったポイントで、感想が全然違う。
ここでは、よく見かける声を“空気感”でまとめますね(私の体感です)。
「こわすぎる」「抱え込まないで」ドヒョク心配勢
一番多いのは、恐喝男への怒りと、ドヒョクへの心配。
「抱え込むな」「相談して」って言いたくなる気持ち、分かりすぎます。
こっちは神の視点で見てるから簡単に言えるけど、本人は“守りたいもの”が目の前にあるから黙っちゃうんだよね…。
あと「ドヒョクを責めないで」って空気も強かった。
私も責めきれなかった派です。
責めるのって簡単だけど、あの状況で正解だけ選べる人いない。
「さすが吾妻」作戦勝ちに沸いた声
吾妻の動きに「さすが」「有能」「こわいけど頼れる」って声。
分かる。あの人、頼れる。でも頼れるだけじゃない。
“人の人生を動かす覚悟”がある。そこが魅力で、そこが怖い。
デビュー曲・衣装への反応(わりと好評)
荒れてる回なのに、ステージの瞬間だけ「やっぱり好き」ってなるのがNAZE。
曲や衣装が好評な空気もあって、私はそこが救いでした。
だって結局、アイドルって“ステージで黙らせる”のが一番強いから。
DREAM STAGE 5話ドラマネタバレ考察|“2位じゃダメ?”が刺さる本当の理由
ここ、私の独自考察を語らせてください。
2位が苦い理由って、単純に「負けた」じゃないんです。
2位が苦いのは、実力より“安心”が票に混ざるから
投票って、実力だけで決まらない。
「この子たち、大丈夫かな」って安心も混ざる。
デビュー当日に疑惑と失踪と誘拐。
応援したい気持ちがあっても、「推していいのかな」って一瞬揺れる。
人間って、怖いものから距離を取る。守りに入る。
その心理が票に出た夜だったと思います。
だから、2位の悔しさって、実力不足の悔しさじゃなくて、状況に負けた悔しさなんですよ。
この悔しさって、抜けない。じわじわ残る。
ドヒョクの謝罪が重い…信頼は「後から」取り戻せる?
ドヒョクがしたことは重い。メンバーの時間と夢を危険にさらした。
だから、謝っただけで全部戻るわけない。ここは厳しい。
でも、私はここで“回復の道”が見えました。
ドヒョクが隠さず言ったこと。逃げ切らなかったこと。
これ、すごく大事。
信頼って、壊すのは一瞬だけど、取り戻すのは毎日の積み重ね。
次回以降、ドヒョクが「自分の弱さを隠さない」方向に進めたら、NAZEはもっと強くなる。
私は、ここが伸びると思ってます。だってこのグループ、完璧じゃないところが魅力だから。
屋形船の中継はご都合?それとも象徴?
正直、私も一瞬ツッコミましたよ(笑)。
でも、あれって象徴だと思うんです。
正規ルート(車)じゃ間に合わない。
だから抜け道(屋形船)で行く。
これって今のNAZEそのもの。王道の勝ち方ができない。でも工夫して、泥臭く、ギリギリで夢に届く。
それに、屋形船って“風景が流れる”じゃないですか。
あの夜のNAZEも、景色が流れるくらいのスピードで環境が変わっていった。
落ち着いて喜ぶ暇もなく、次の波が来る。
このドラマ、そういう“息継ぎできない世界”を見せるのがうまいですよね。
悔しいし、しんどいのに、なぜか次も観たくなるんですよね…。あの世界の苦さがリアルで、「夢って可愛いだけじゃない」って突きつけられる感じがして、私は完全に引き込まれてます。
DREAM STAGE 6話どうなる?|ユンギ脱退フラグと、まとめ
次回はね…多分、泣きます。
5話が「外から壊された回」なら、6話は「内側から削れる回」になりそう。
次回の軸は「1位を取れなかったら終わり」
2位を「すごいね」で終わらせてくれないのがこの世界。
“結果だけ”で人を切る空気が来る。
ここで吾妻が頭を下げるのが、もう嫌な予感しかしないんです。
吾妻って、誇りがあるから。頭下げるってことは、本当に追い詰められてる。
ユンギが去る“本音”と“わざと嫌われた言葉”
ユンギの脱退フラグ、重い。
こういうとき、優しい人ほど“嫌われる言い方”を選びがちなんですよね。
残る人が追いかけてこないように、わざと刺す。
それって愛情なのに、受け取る側は傷になる。
私は、ユンギが「逃げた」って見え方になるのが怖い。
逃げじゃなくて、約束と責任に縛られてるだけなのに。
まとめ:DREAM STAGEは、ここから強くなる
第5話は、デビュー回なのに祝福ムードで包んでくれないのが本当にしんどかったです。
でも、その中でもNAZEはステージに立ったんですよね。崩れかけたのに、ちゃんと立って、曲を届けたのが大きいと思うんです。私はそこに普通に感動しました。
ドヒョクは間違えた。これは軽くないです。
でも、逃げ切らずに口に出して謝ったのも事実で、そこに「ここから変われる余地」が残ってるのが救いでした。メンバーにとっては簡単に許せる話じゃないけど、だからこそ“ここからどう向き合うか”が見たいなって思ったんですよね。
吾妻も、怖いくらい手が早くて強い。
でも「守るために動く人」なのがはっきりした回でもあって、あの人のやり方が正しいかどうかより、私は「この世界で勝つってこういうことなんだ」って現実を見せられた気がしました。
2位は悔しいです。悔しいけど、終わりじゃない。
むしろ、ここからがNAZEの強さが出るところだと思ってます。次回はユンギの件も含めて心が削られそうだけど…それでも私は見届けたいです。だって、ここまで苦しくても応援したくなるグループって、なかなかいないので。

