※この記事にはドラマ「この愛は間違いですか〜不倫の贖罪」第4話のネタバレが含まれます。まだ視聴していない方はご注意ください。
「菜穂、ホテルで一夜って…結局どこまで本当なの?」「省吾の反応が静かすぎて逆に怖い」「徹が綾香に接触したのはスカッとしたけど、あの提案って何…?」
4話まで来ると、もう誰が悪いで片付けられない感じがどんどん濃くなってきましたよね。
この記事では、「この愛は間違いですか」4話のネタバレあらすじを時系列で整理しつつ、見終わったあとに残るモヤモヤを言語化して解消していきます。
実は4話って、派手な事件よりも**「嘘が積み重なる怖さ」**が芯にあって、そこが単純じゃないんですよね。
この愛は間違いですか4話の結論!嘘が夫婦を壊し始めた
4話は「菜穂の嘘」と「徹×綾香の接触」が分岐点になった回です。
どちらも守るための行動に見えるのに、結果的に相手の不信を育てる動きになってるんですよね。
ドラマ「この愛は間違いですか〜不倫の贖罪」第4話の重要ポイント3つを30秒で整理
- 菜穂は徹に相談しているうちに酔いつぶれ、ホテルで一夜を過ごす(そして省吾に嘘をつく)
- 省吾は「菜穂が帰ってこない」ことで疑心暗鬼に。菜穂は友人カンナの助言でカマをかける作戦へ
- 徹は綾香に接触して不倫の証拠を突きつけるが、綾香から逆に**「提案」**される
見終わったあとに残るモヤモヤの正体
4話のモヤモヤって、**「正しいことをしようとしたのに、全員ちょっとずつズレていく」**ところなんですよね。
菜穂の嘘は「家庭を守るため」に見えるし、徹の介入も「菜穂を守るため」に見える。
でも、守り方が不器用だと、守りたいものを一番傷つけちゃう…
それが4話の空気でした。
この愛は間違いですか4話のネタバレあらすじを時系列で解説
4話は「帰れなかった夜」→「嘘」→「夫婦の駆け引き」→「徹と綾香の接触」で進みます。
嘘が嘘を呼ぶ連鎖を見せるために、出来事がきれいに段階分けされてるんです。
菜穂が「帰れなかった夜」に起きたこと
菜穂は徹に相談しているうちに酔いつぶれ、ホテルで一夜を過ごすことに。
翌朝の菜穂は、たぶん一番しんどい。体より心が。
「自分は何やってるんだろう」って、帰り道の足取りが重いタイプのやつ…(見てるこっちも胃がキュッとなる)
でも同時に、菜穂の頭の中にはこういう計算もあるんですよね。
- 省吾に正直に言ったら夫婦が終わるかもしれない
- でもこのまま何も言わないともっと大きく崩れるかもしれない
- だから最小の嘘でやり過ごそうとしてしまう
この「最小の嘘」って、日常でもやりがちだから刺さるんです…
省吾の疑心暗鬼と、カンナの「カマをかける」作戦
省吾は菜穂が帰ってこないことを不思議に思う反面、「自分の浮気がバレたのでは?」と疑心暗鬼に陥ります。
ここ、めっちゃ嫌〜なリアルさがありませんか?
本当にやましい人って、相手の行動を「相手のせい」じゃなくて「自分への罰」として受け取るんですよね。
そんな中で菜穂は、親友カンナのアドバイスを受けて、省吾にカマをかけてみることに。
つまり「あなた何か隠してるよね?」って、直接は言わないけど気づかせにいく作戦。
カマをかけるって、成功するとスッキリだけど、失敗すると疑ってる側が悪者になりやすいんです。
4話はまさに、そのギリギリを攻めてきます。
徹が綾香に接触…そこで出た「まさかの提案」
一方で徹は、菜穂の幸せを守るために、省吾の不倫相手である綾香に接触し、確固たる証拠を突きつけて身を引くように迫るんです。
普通のドラマならここで「綾香が引き下がる」か「逆ギレする」か…なんだけど、この作品はそこが一筋縄じゃない。
なんと綾香は、徹に逆提案してきます。
この「提案」の中身が明かされきらない(匂わせが強い)のが、4話の最高にイヤ〜なところであり、次回見ちゃうところでもあります。
なぜ菜穂は嘘をついた?関係を維持したい心理の落とし穴(ドラマ「この愛は間違いですか〜不倫の贖罪」第4話)
菜穂の嘘は、ズルさというより関係を続けるための応急処置なんです。
菜穂が「夫婦を終わらせたい」じゃなく「保ちたい」側にいるからですね。
嘘は守りのつもりでも、信頼には攻撃になる
菜穂って、根っからの悪女タイプじゃないんですよ。
むしろ「ちゃんとしたい人」。だからこそ詰む。
- 本当のことを言う勇気はない
- でもなかったことにもできない
- だから「嘘で形だけ整える」
これ、短期的には平和なんだけど、長期的には信頼を削るんですよね…
【独自考察①】菜穂の嘘は省吾への「対抗手段」でもある
一方で、こんな見方もできます。
菜穂の嘘は省吾の嘘への対抗手段にも見えるんです。
「あなたが先に裏切ってるのに、私だけ正直でいなきゃいけないの?」
そう思った瞬間、人は正しさよりバランスを取りたくなる。
この人間臭さが、4話の菜穂のしんどさでした。
実際、夫婦関係において「不公平感」って一番危険なんですよね。片方だけが我慢し続ける関係は必ず崩壊します。菜穂の中で「私だけが損してる」という感覚が芽生え始めたのが4話なのかもしれません。
省吾が不気味に落ち着く理由(ここが怖い…)
省吾って、4話で大声で怒ったり泣いたりしない。
でもその静けさが一番怖い。
省吾は「菜穂が帰らない」という出来事で、「バレたかもしれない」と疑心暗鬼に陥っている。
つまり心の中がもう自白モード。
だから菜穂がカマをかけたとき、省吾の反応が読めないのが余計に不安を煽るんです。
省吾って、責められるのが怖いより、自分の立場が崩れるのが怖いタイプにも見えます。
この差、今後めちゃくちゃ効いてきそう。
誤解しがちな点!ホテル=即アウト?徹は味方でOK?(ドラマ「この愛は間違いですか〜不倫の贖罪」第4話)
4話は「見た目の出来事」より**「心のベクトル」**を見たほうが理解しやすいです。
ホテル・嘘・接触…全部誤解を生む素材だからですね。
「一夜を過ごした」のニュアンス、見落としがち
4話の「ホテルで一夜」って、言葉だけだと強いけど、ドラマ的には関係が決定的に変わる夜の象徴なんですよね。
もちろん受け取り方は人それぞれ。
でも大事なのは、菜穂が翌朝から**「罪悪感」と「現実逃避」の間で揺れている**こと。
もしここで「菜穂も同じじゃん」と切り捨てると、このドラマの一番おいしい「人間の弱さ」が見えなくなっちゃうかも。
徹の正義感が、逆に火種になる可能性
徹は菜穂の元カレで、4話ではその徹が綾香に証拠を突きつける行動に出ます。
ここ、スカッとした人も多いはず。
でも一方で、こんな見方もあります。
- 徹が前に出るほど、菜穂が自分で選ぶ機会が減る
- 綾香にとっては、徹の存在が使えるカードになる
- 省吾にバレたとき、菜穂の立場がさらに苦しくなる
つまり、徹は味方に見えるけど、同時に危ない導火線でもある。
この「善意が地雷になる感じ」、ほんと上手いんですよね…
【独自考察②】徹の介入は「白馬の王子様症候群」かもしれない
徹の行動を冷静に見ると、実は菜穂の意思を確認せずに勝手に動いてるんですよね。
これって「白馬の王子様症候群」と呼ばれる心理で、「困っている女性を助ける自分」に酔ってしまう男性の特徴なんです。
本当に菜穂のためを思うなら、まず「どうしたい?」って聞くべき。でも徹は先回りして動く。これ、優しさじゃなくて支配の一種かもしれません。
ドラマ「この愛は間違いですか〜不倫の贖罪」第4話:共感と拒否反応が二極化
4話は共感する人と拒否反応が出る人が分かれやすい回です。
菜穂の行動が**「理解できるけど肯定しづらい」ライン**を突いてくるからですね。
「菜穂が切ない」派の見ているポイント
- 誰も悪役になりきれないのがつらい
- 菜穂が嘘をつくしかない空気がしんどい
- カンナの助言が現実的すぎて刺さる
この派の人は、たぶん「正しさ」より「気持ち」を見てるんですよね。
「省吾も徹も信用できない」派のモヤっとポイント
- 省吾の疑心暗鬼が自業自得に見えてイラッとする
- 徹が介入しすぎて、逆に支配っぽい
- 綾香が一枚上手すぎて怖い(提案が不穏)
このドラマって、モヤっとするのが正常です。
だって全員が、誰かを守りながら誰かを傷つけてるから。
独自考察!綾香の提案は罠?徹にも裏がある?(ドラマ「この愛は間違いですか〜不倫の贖罪」第4話)
綾香の提案は逃げ道じゃなく支配の入口に見えます。
証拠を突きつけられても慌てない=既に次の手を持ってる可能性が高いからです。
綾香が主導権を握りたい理由
綾香って、感情で暴れるタイプじゃなくて、相手の弱みを見て**「最適な交換条件」**を出してくるタイプに見えます。
だから提案の中身が何であれ、方向性はこうじゃないかなと(ここは推測です)。
- 省吾との関係を続けたいだけじゃない
- 自分が優位に立てる形で人間関係を再構築したい
- 徹の正義感や菜穂への想いを利用できると踏んでいる
もしそうなら、徹が一番危ない。正義の顔したまま罠に入りやすいから…
【独自考察③】綾香の提案は「4人全員を巻き込むゲーム」かもしれない
私が一番怖いと思うのは、綾香の提案が「徹と組んで省吾と菜穂を別れさせる」とか「4人で関係を再構築する」みたいな、全員を巻き込む形になる可能性です。
綾香にとって面白いのは「省吾を手に入れること」じゃなくて「複雑な人間関係の中心にいること」なのかもしれません。支配欲が強い人って、単純な勝ち負けより「自分がゲームマスターでいること」に快感を覚えるんですよね。
徹の行動は「守り」か「奪い」か(両方あり得る)
徹は「菜穂の幸せを守るため」に動いています。
でも元カレっていう立場がある以上、どうしても混ざるんですよ。取り戻したいが。
一方で、徹が本当に「菜穂の意思」を尊重できる人なら、この先唯一の救いになる可能性もある。
だからこそ、次回以降はここを見たいです。
- 徹は菜穂が望む形を優先できる?
- それとも自分が望む形に寄せてしまう?
この愛は間違いですか5話への予想と注目点
4話以降は**「嘘の清算」と「綾香の提案の中身」**が軸になりそうです。
夫婦の仮面が崩れ始めた以上、何を隠して何を守るかを選び直す段階に入るからですね。
次回までに押さえたい伏線チェックリスト
- 菜穂の嘘はどこまで?(帰れなかった理由の言い方が鍵)
- 省吾の疑心暗鬼は反省に向くのか、逆ギレに向くのか
- 綾香の提案は「徹を巻き込む条件」なのか「菜穂を潰す条件」なのか
- カンナの立ち位置は味方?それとも現実を突きつけるだけ?
このドラマ、伏線って物より言い方に仕込まれてる感じがします。
何気ない一言のトーン、目線、間。そこに答えがあるタイプ。
ドラマ「この愛は間違いですか〜不倫の贖罪」第4話を見返すなら、この3シーンが効く
- 菜穂が「嘘をつく」と決めた瞬間(目が泳ぐところ、見落とし厳禁)
- 省吾の疑心暗鬼がにじむ場面(言葉じゃなく空気が怖い)
- 徹と綾香の対峙(提案の匂わせが次回への鍵)
まとめ:この愛は間違いですか4話は誰も正解を持っていないから刺さる
「この愛は間違いですか」4話は、菜穂が嘘をついたことで夫婦の仮面がズレ始め、徹の介入で外側からも崩されていく回でした。
- 菜穂の嘘=弱さでもあり、必死な防衛でもある
- 省吾の疑心暗鬼=自分の裏切りが返ってきている
- 綾香の提案=終わらせるじゃなく支配する匂いがする
- 徹の介入=善意に見えて実は危険な導火線(独自考察)
だから見終わったあと、スッキリしない。
でもそのスッキリしなさが、現実の夫婦や恋愛の苦さに近くて、つい考えちゃうんですよね。
次回、菜穂が「嘘の先」をどう選ぶのか。
ここからさらにジェットコースターになりそうで、怖いけど…見届けたくなっちゃいます!

